今回紹介するアダルトグッズはコチラ！
おや？これはレジェンド電動オナホ『A10ピストンSA』ではありませんか？
紹介も何も過去にブログでもYouTubeでも紹介済ですよ？
でも違うんです！確かに本体は同じに見えますが、パッケージを見てください！
『A10ピストンSA』は横長のパッケージですが、今回紹介するのは縦長のパッケージです！
そしてパッケージの商品名には
『A10ピストンSA+PLUS』
そうなのです！あの世界最高峰の電動オナホ『A10ピストンSA』が大幅リニューアルして『A10ピストンSA+PLUS』として登場したのです！
アダルトグッズ性家電の地位を確立した電動オナホ「A10ピストンSA」がスリム化して登場。モーターチェンジを果たしてA10…
↑『A10ピストンSA+PLUS』の商品ページへはこちらからどうぞ！
A10ピストンSA+PLUS
ここで気になるのはどのようにリニューアルされたのかということです。
そもそも『A10ピストンSA』自体が世界最高峰の電動オナホです
並大抵のリニューアルではないはず！
確認していきましょう！
ブラシレスモーター
まず最大の変更点として、ブラシ付きモーターからブラシレスモーターに変わりました！
モーターのことに関してはよくわからない方が多いと思います。よくわからんが、とにかく良いモーターに変更されたんだなということはわかりますね。
そこでモーター会社のサイトで「ブラシレスモーター」について調べてみました。
Orbray株式会社さんの説明によると、
・ブラシという接触部は使用していくうちに摩耗する
・ブラシレスモーターはモーター内に空気層がないため、放熱性が高い
・ブラシの接点が溶断する可能性があり、電流の強さに制限がある
・ブラシの接点は擦れ合うため機械的ノイズとなる摺動音が発生する
出典：Orbray株式会社ウェブサイト（https://orbray.com/magazine/archives/911）
なるほど！ブラシレスモーターに変更することによって
・モーター自体の長寿命化
・放熱性の改善でオーバーヒート率の減少
・ブラシの溶断が無いので、電流量のハイパワー化が可能
・ブラシが擦れ合わないので静音性の向上
上記がパワーアップされたということですね！
めちゃくちゃ良いじゃないですか！ブラシレスモーター！
さらにブラシレスモーターの放熱性の改善により、『A10ピストンSA』で装備されていた「ヒートシンク」と「冷却ファン」が不要になり、軽量化するメリットまで付随しましたよ！
↑赤いところのパーツが不要になりました！200gくらい軽量化しました！
USBタイプC
そして細かいことですが、地味に便利なのが充電ケーブルの変更です。
『SA』では専用のAC電源での充電でしたが、『SA+PLUS』ではUSBタイプCになりました！
USBタイプCなら、ほぼほぼ家にありますからね！
専用のAC電源ケーブルはコンセントを余計に一つ塞いじゃいますし、抜き差しの管理も手間です。
USBタイプCならスマホとかの充電に使っている方も多いですからね。汎用性も高いです！
いざとなったらモバイルバッテリーでの充電も可能ですね！
さらにUSB充電になって満充電になる時間も早くなったそうです！
『SA』5時間→『SA+PLUS』３時間！
２時間も早くなりましたよ！
インナーケース
インナーケースもちょっと便利になりました！
従来の『SA』のインナーケースは真っ二つに分かれて、インナーオナホを装着するタイプでした。
『SA+PLUS』では折り畳み式に変更！
開け閉めが簡単になるとともに、片っぽだけ紛失する危険性もなくなりました！
従来の『A10ピストンSA』をお持ちの方に朗報です！
インナーケースは単品でも販売しております！『SA』と『SA+PLUS』の内部規格は同じですので、『SA』でもお使いいただけますよ！
究極の電動オナホにしてアダルトグッズ性家電の名を冠する「A10ピストンSA＋PLUS」。そのA10ピストンSAに専用オナ…
↑『A10ピストンSA専用インナーケース』の商品ページへはこちらからどうぞ！
パッケージのスリム化
そして冒頭でも述べました通り、横長のパッケージから縦長のパッケージへと変わりスリムになりました！
実際のサイズは
『SA』がW385mm×H274mm×D162ｍｍ
『SA+PLUS』はW213mm×H419mm×D188ｍｍ
見た目はスリムですが、体積でいうとあんまり変わらなかったり（ ＾ω＾）・・・
A10ピストンSA+PLUSの凄さとは？
開発にあたったブランドVORZEさんの情報を調べてみマシた。
『従来のクランクシャフト式と異なりレールポジション式を採用。速度の微調整に優れ、低速度でもストロークを持続する』。
えっと……？よ、要するにこういうことだ！
今までの「ガションガションとロボにシゴかれている」感ではなく、「リアル人間のような生々しいシコシコ」を再現している…というわけデスな！
実際の動きを見てみマシょう！しっかりピストンしてマスね…！
ストローク幅を見る為にオナホパーツを取ってみたところ。良いデスね、十分な前後運動ッ！
指を入れてみマシた。
あっ…これ気持ちいいヤツだ…！
肉厚な塊に搾り取られる感覚。
低速でも止まったりすることなく、しっかりストロークが続きマス！
電動オナホには「まったりシコシコ」を求めていただけに、これは嬉しい！
電動系には振動、回転とあるけど…やはりピストン運動が一番気持ちいいのデスよ！
デザインも、メーカーが「性家電」と謳っているだけあってとてもスタイリッシュ。
まるで加湿器とかそういうデザインにも見えなくもないし、その辺に置いてあっても違和感ないデスね。
大型デスが、使用時の安定感はとても良いデス。振動に振り回されない。
なんでもピストンにあわせて逆に力をかけてバランスをとってるらしいデスよ？
専用ホールはもちろん洗って使いまわせマスが、別売りで実に豊富なバリエーションがあるのも嬉しいところ！
いろいろ使い分けて楽しみマシょう！これは捗る！
ちなみに本体購入時には、「クローバーβ」が同梱されてるのでご安心を！
ホールの交換はとても簡単で、メンテナンス清掃もやりやすいのはありがたいデスね。
CタイプのUSBによる充電対応。3時間の充電で、約２時間の連続稼働が可能だそうデス。
じっくりしっかり楽しめマス！
電動オナホとしての基本性能
とパワーアップしたポイントを紹介してきましたが、そもそも『A10ピストンSA』自体が世界最高峰の電動オナホです。
『A10ピストンSA+PLUS』が引き継いだ基本性能もお伝えしていきますね！
操作方法
高性能ですが、操作方法はシンプル！直観的にも操作しやすいですよ！
電源ボタンは長押しでON/OFF
<>ボタンでピストンパターンの変更
＋－ボタンでピストン速度の変更
EJECTボタンでインナーオナホの着脱
動作パターン
動作パターンは７パターン！
７パターンもあると、今どのパターンのピストンなのかわからなくなったり？
ご安心ください！ボタンの真ん中のランプはパターン別に色が変わるのです！
①ストレートモード【白色】
いわゆる普通のピストン運動です。シンプルな気持ち良さですね。
②ハンドジョブモード【水色】
手コキのような細かなストロークを楽しめる動きです。
③ブロージョブモード【紫色】
ブロージョブとはフェラのことです。吸いつくようなピストンです。
④ディープスロートモード【緑色】
ブロージョブよりも奥まで吸い込んでくれるのはディープスロートモード！
⑤イラマチオモード【黄色】
フェラ系で一番激しくピストンしてくれるのが、このイラマチオモード！
⑥インサートモード【青色】
まるで人間のような動きをしてくれるのが、インサートモード！ここまで人間に近い複雑なピストンが出来るのは『A10ピストンSA+PLUS』だからこそです！
⑦ランダムモード【赤色】
最後は今までの６種のピストン運動をランダムで行うランダムモード！電動で動くものはパターンが決まっているので、ランダムモードはうれしいですね。
ランダム機能を備えている電動オナホは少ないです。女性向けのハイブランドアダルトグッズでも一部にしか備えていない機能です。
さすが『A10ピストンSA+PLUS』です！
ピストンスピード
ピストン速度は７段階から選べます！
一番低速がこの速度感です！
一番高速がこの速度感です！
世界で唯一のレールポジション式電動オナホ
なぜ『A10ピストンSA+PLUS』は、ここまで多彩なピストンパターンを持つことが可能なのでしょうか？
答えはあります！
レールポジション式のピストン運動だからです！
出典：VORZEウェブサイト（https://www.vorze.jp/a10pistonsa/）
実は『A10ピストンSA+PLUS』以外の全てのピストンタイプの電動オナホはクランクシャフト式のピストン運動なのです。
（「クランクシャフト」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』（http://ja.wikipedia.org/）。2023年8月10日15時（日本時間）現在での最新版を取得。）
クランクシャフト式とは上記のように一方向の単回転のモーターが回転することでクランクシャフトを回してピストンするタイプです。
問題なくピストンしますが、クランクシャフトの形状の通りのピストン運動しかできません。
出典：VORZEウェブサイト（https://www.vorze.jp/a10pistonsa/）
対してレールポジション式はモーターが逆方向にも回転してベルトを動かすことで、クランクシャフト式では不可能な動きを可能としているのです！
そしてピストン運動というものは角度の影響を受けやすいです。上に向けても下に向けても、机に置いても変わらないピストン運動をし続けるのは非常に難しい技能です。
しかし『A10ピストンSA+PLUS』はそれを可能にしています。
出典：VORZEウェブサイト（https://www.vorze.jp/a10pistonsa/）
それは電動オナホ初のフィードバック機能が搭載されているからなのです！
位置制御センサーが負荷がかかった場合に出力の強さを調整しているのです！
さらにそれだけではありません！
出典：VORZEウェブサイト（https://www.vorze.jp/a10pistonsa/）
ノイズになる大きな振動に対してはカンターウエイトという重りが、ピストン運動と逆方向に動くことで、どの角度で使用しても安定した動作を可能にしているのです！！！
まさに世界最高峰！唯一無二の電動オナホなのです！
専用インナーオナホも充実
『A10ピストンSA+PLUS』には標準装備で専用インナーオナホの『A10ピストンSA専用ホール クローバーβ』が入っています。
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↑『A10ピストンSA専用ホール クローバーβ』の商品ページへはこちらからどうぞ！
細ヒダの内部構造はピストンタイプとも相性バッチリです！
しかし人間の欲とは恐ろしいもので、こんなに多彩なピストンパターンであっても、工夫を凝らしたインナーオナホの構造であっても、マンネリを感じてしまうのです・・・
でもご安心ください！
『A10ピストンSA+PLUS』は専用のインナーオナホが30種類以上ございます！！！
※画像をクリックすると「A10ピストンSA専用ホール」ページに移動します。
お好きな形状で思う存分ピストニングしちゃってください！
関連商品も充実
そしてこれだけクオリティにこだわるメーカーVORZEさんのことです。
製品だけでなく、使う状況についても考えられています！
電動オナホというものは完全受け身で使えるほど良いものです。
軽量化に成功したとはいえ、重さは2kg以上ありますから、長時間プレイをしたい時は負担にもなります。
そのためには？
手で持たずに『A10ピストンSA+PLUS』を固定すれば良いのです！
VORZEアームスタンド
性家電と言われるアダルトグッズ、A10サイクロンSAやA10ピストンSA用のメーカー純正アームが登場！ガススプリング式の…
↑『VORZEアームスタンド』の商品ページへはこちらからどうぞ！
まるでモニターアームのように『A10ピストンSA+PLUS』を自由自在に固定できるのが『VORZEアームスタンド』です！ガススプリング式のダンパー機能により、らくちんに動かして固定することが出来ます！
A10ピストン＆サイクロンSA専用 スタンドベーシック
「A10ピストンSA」および「A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）」をテーブルなどに固定し、ハンズフリーでプレイで…
↑『A10ピストン＆サイクロンSA専用 スタンドベーシック』の商品ページへはこちらからどうぞ！
こちらはテーブルや机の端に設置場所は限定されてしまいますが、角度は13段階調整可能ですので、使い勝手に困ることはありませんね！
そして高性能電動オナホであるならば、期待したいのが映像連動機能です！
世界最高峰の電動オナホ『A10ピストンSA+PLUS』ですもの！
もろちん映像連動に対応しております！
「VR+1D」規格の映像であれば、動画の女優さんに連動して『A10ピストンSA+PLUS』がピストンしてくれますよ！
DPVR-4D Pro
超映像美体験でアダルトグッズはさらに進化！アダルトVRに特化したHMDが超進化！４Ｋ対応＆リモコン付属に感涙必至！L.…
↑『DPVR-4D Pro』の商品ページへはこちらからどうぞ！
VR動画と連動可能なのであれば、HMDを使用してのダイブ感、臨場感は最高のものになると思います！
しかしHMD(ヘッドマウントディスプレイ)はまだまだ普及しきっていませんので、お値段も安くはありません。
電化製品は相性問題等もありそうですから、不安面もあると思います。
ただ、この『DPVR-4D Pro』であれば、VORZE公式でもオススメしているHMDだからです！
VR動画を鑑賞しながら、アームやスタンドで固定した『A10ピストンSA+PLUS』を使えば、もはやフルダイブVR！未来はすぐそこまで来ていますよ！！！
信長トイズYouTubeでも紹介中
というわけで『A10ピストンSA+PLUS』を徹底解説させていただきました！
アダルトグッズ性家電の地位を確立した電動オナホ「A10ピストンSA」がスリム化して登場。モーターチェンジを果たしてA10…
↑『A10ピストンSA+PLUS』の商品ページへはこちらからどうぞ！
メーカー希望小売価格126,500円のところ、
信長トイズでは49％オフの64,900円(税込)でご提供しております！
信長トイズYouTubeチャンネルでも動画で解説していますのでぜひぜひご視聴・チャンネル登録・高評価をお願いいたします！
電動オナホは動画のほうが動きもあってわかりやすいですからね！
A10ピストンSA+PLUS！あの世界最高峰のピストン電動オナホ『A10ピストンSA』がさらにパワーアップして登場！』
※画像をクリックするとYouTube動画ページに移動します。
どうでしたでしょうか？A10ピストンSAと言えば、電動オナホのピストン型の中で確実に最高峰のマシンです。
値段は高いですが、汎用性などを考えたら長年使える物としては素晴らしいアイテムだと思いますよ！
A10ピストンBASIC
さらに続いてはこちらもご紹介！
「電動オナホール」の一番コスパの良いおススメ商品を大ピックアップです。
一番コストパフォーマンスの良い電動オナホール！それは……
『A10ピストンBASIC』なのです！
VORZEの「A10ピストンSA」で培った技術力をベースに、できるだけ幅広いユーザー層にご利用いただけるよう、とことんま…
ご購入は↑こちらから！
電動オナホールに対する個人意見
電動オナホールはいまではたくさんのメーカーさんから発売されております！
大きく分類すると3つに分かれます。
①振動するもの
②吸引するもの
②回転するもの
③ピストンするもの
信長トイズの電動オナホールの中のカテゴリもそんな風に分かれております。
その中でも最も電動オナホールの醍醐味を味わえるのが「ピストンするタイプ」だと個人的におもっております！
というのも「①振動」「②吸引」「③回転」に関しては、その動き単体で絶頂までは行けず、手動でストロークが必要だと思います。
それに対して「④ピストン」はピストン単体で絶頂まで持って行ってくれます。
電動オナホールに求めるのはもちろん気持ち良さではあるのですが、自分でするのではなく、されている感だと個人的に思っております！
ですので、A10ピストンSAの廉価盤である『A10ピストンBASIC』をPUSHするのであります！
でも有名なのは『A10ピストンSA＋PLUS』だよね？
そうです！上記でも説明した通り電動オナホールで一番有名で世界でも大人気なのは『A10ピストンSA＋PLUS』！
アダルトグッズ性家電の地位を確立した電動オナホ「A10ピストンSA」がスリム化して登場。モーターチェンジを果たしてA10…
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『A10ピストンSA＋PLUS』が最高峰の電動オナホールであることは間違いありません！
しかし！次のテーマはコスパ！
電動オナホールの「質」と「価格」の両面を鑑みた結果、『A10ピストンBASIC』を紹介するしかありません！
『A10ピストンBASIC』って『A10ピストンSA＋PLUS』廉価版だよね？
たしかに立ち位置的には廉価版です。『A10ピストンSA；PLUS』を作ったメンバーが出来る限りコストを抑えて製作したのが『A10ピストンBASIC』です。
しかし！そもそも『SA』と『BASIC』ではピストン運動するための方式自体別物なのです！
『SA』は電動オナホール界唯一の「レールポジション式」！
モーターが双方向にまわり、ベルトを動かしてピストンさせるシステムです。
これにより、自在にピストンが可能になったのです！つまり映像とのリンクが可能なピストンシステムです！
対して『BASIC』は「クランクシャフト方式」！
これは従来から電動オナホールで使われているタイプの駆動方法です。
トルク制御機構のところのイラストのように、モーターが回転することによってピストンするシステムです。
この方法だとピストンは一定の動きしかできません。変化出来るのはスピードのみです。
ですので、『SA』にはピストンパターンの変化が出来、『BASIC』には出来ません。
『SA』に出来て、『BASIC』に出来ないものをまとめると、
①ピストンパターンの変化機能
②映像作品とのリンク機能
ここは超ハイテクな『SA』に及ばないところです。
『A10ピストンBASIC』の凄さ！
しかし逆に、『BASIC』の方が優れているところもたくさんあります！
まずはもろちん価格面ですな！
信長トイズ価格で比較しても、『SＡ』が64900円に対して『BASIC』は22880円と半額以下！
取り回しの良さも『BASIC』の勝ちです！
明らかに『BASIC』の方が小さいですな！
『SA』 全長362ｍｍ 幅170ｍｍ
『BASIC』全長320ｍｍ 幅110ｍｍ
重さも半分くらいだよ！
『SA』 本体重量2400ｇ
『BASIC』本体重量1200ｇ
充電時間も『BASIC』の方が短いですぞ！
『SA』 フル充電まで5時間！
『BASIC』 フル充電まで2時間！
ちなみに連続稼働時間はどちらも120分！優秀！
専用オナホールも優秀
なぜ優秀かというと、『A10ピストンBASIC』は『A10ピストンSA』専用オナホールをそのまま使うことが出来ます！
信長トイズで取り扱いも20種類くらいあるのです！
いろんな刺激を楽しめるのは超人気の『A10ピストンSA』のおかげですな！
長い間売れ続ける商品でないと、こんなバリエーションはありえませんで！
着脱も簡単にできまっするよ！
そして『A10ピストンBASIC』に初期装備として付属されているのは！
A10ピストンSA専用ホール『クローバーβ』！
繊細な4本のV溝が融合することで、その境目に縦ヒダの摩擦抵抗をプラス。
パワフルな動作とタテ×ヨコの複合刺激を組み合わせた、超攻撃的なモデル！この構造はあの『ヴァージンループ』と同じような構造なのです！
電動オナホールのピストン運動で、あのズリズリ感が味わえるのです！これは凄そうですな！
実際のストロークはどうなんだい？
『A10ピストンBASIC』のピストン方式は「クランクシャフト方式」です。
この方式は従来ですと、ハイパワーに任せることは簡単なのですが、低速で動かすときはモーターの力も弱くなるということなので、低速時の安定性がない事が課題とされていました。
そして『A10ピストンSA』が「レールポジション式」を選んだのも、機械では出来ないとされていた低速時の安定さを求めるためというのも一つの理由だったようです。
その『SA』を作ったメンバーたちが、『SA』の製作後に造った「クランクシャフト方式」ですよ？
トルク制御によって、超低速でも止まることなく、ジワジワと力強く動き続けさせることに成功したのです！
一番遅いモードでしっかりと力を加えても、ピストン運動は全然止まりません！
電動オナホールは固定できればなお良し！
さらにさらに！せっかくの電動オナホール、完全にハンズフリーでも楽しみたいですよね！イカされている感もより強まりますし！
もちろんございます！固定器具！
「A10ピストンSA」および「A10サイクロンSA ＋PLUS（プラス）」をテーブルなどに固定し、ハンズフリーでプレイで…
ご購入は↑こちらから！
これさえあれば、完全ハンズフリーで『A10ピストンBASIC』を使うことが出来ます。
空いた手を何に使うかはあなた次第！
YouTubeでも紹介中！
と、『A10ピストンBASIC』を全力で紹介いたしました！
どうでしたでしょうか？
コスパ最強の電動オナホールたる理由に納得いただければ嬉しいですね！
商品単体で見ても、性能は「クランクシャフト方式」の中でトップの性能を持ち、さらに『A10ピストンSA』の資産である、専用ホールや関連商品まで使いこなせるというわけです。
やっぱりコスパ最強ですで！
YouTube動画でも紹介していますので、よろしければチェックしてくださいませですで！動きがあるとわかりやすいですよ！
『コスパ最強の電動オナホを教えます！『A10ピストンBASIC』！』
続いてはA10ピストンの対抗馬！？もついでに紹介しておきましょう！
AVENGER(アベンジャー) 回転＆ピストン電動オナホ
これはA10ピストンの紹介ブログです。
ではなぜ今回『AVENGER(アベンジャー)』をピックアップしたのでしょうか？
『AVENGER(アベンジャー)』はA10シリーズではないのに？
メーカーGOLDENに秘密アリ
『AVENGER(アベンジャー)』は中国のメーカーGOLDENさんが製造している電動オナホールです。
ただし！日本で販売しているのが、A10シリーズを製造発売しているメーカーRENDSさんなのです！
つまり！RENDSさんのお眼鏡にかなった電動オナホールということなのです！
私もこの情報を聞いた時から『AVENGER(アベンジャー)』に注目していました！
実際に確認してみよう！
A10シリーズのRENDSさんがわざわざ中国のメーカーの電動オナホールを日本で販売するのです！
品質は保証されたも同然！
では実際にどんな動きをするのか確かめていきましょう！
見た目もロボットアニメに出てきそうなカッチョイイ形をしていますね！まさかオナホールとは思うまい！
ここまで分解することができます。中のインナーオナホールも簡単に取り外せるのでメンテナンスも簡単です。
インナーオナホールを裏返して内部構造を確認します。
大中小と大きさの違うイボが散りばめられたタイプですね。「回転」も「ピストン」もと両方に対応するにはイボがフィットしやすいんでしょうね。
外ブタがマグネット接着になっているのも利便性が高いですね！これはA10ピストンSAもそうでした。
操作ボタンは下図の通りです。
では順に見ていきましょう！
回転
この回転が『AVENGER(アベンジャー)』の一番の魅力ポイントだと思います。
そもそも回転なんて電動オナホールでないと味わえないですからね！電動オナホールを楽しむ大きな理由の一つですね！
回転パターンは4種類あって、低速、高速、回転ペースといった違いがあって楽しめます。
ピストン
ピストンというのは普通のオナホールを楽しむ上で、一番重要な要素ではあるんですが、回転がメインの『AVENGER(アベンジャー)』ではメインを張るほどの刺激力はありません。
あくまでサポートに回っています。おそらくピストンモードはあまり使わないんではないかと。
ストローク幅が30ｍｍと短めなので仕方が無いですね。
ピストンパターンは3種類。スピードの違いです。
回転＆ピストン
回転＆ピストンパターンは3種類あります。このモードは低速モードは無し。刺激を強めにほしくなった時に使うモードですね。
人によってはメインで使うことになりそうです。
MAXモード
MAXモードボタンを押している間は回転もピストンも最高速で動きます！
もちろん『AVENGER(アベンジャー)』最大の刺激力です。
フィニッシュに近づいたらMAXボタンで射精です！
ボタンを離すと、直前のモードに戻りますので、賢者タイムも落ち着けます。
ボイス？？？
付属品には充電ケーブル、説明書の他になんとイヤホンが付いてます！
充電ケーブル用のジャックの横にイヤホンジャックがあって、イヤホンを装着できます！
電源を入れた状態でボイス切替ボタンを押すとイヤホンから喘ぎ声が流れます！
しかももう一度ボイス切替ボタンを押すと中国語の喘ぎ声も聞こえます！さすが中国のメーカーですね！
ただ私はあまり使わないですかね。オカズ映像を流しているモニターのヘッドホンを使うので。
低速回転が一番気持ち良い！
正直ハイパワーの高スピードでガシガシ高刺激を与えるだけなら、どんな電動オナホールにだってできるんです。
A10シリーズのようなクオリティの高い電動オナホールは高スピードなだけではなくて、低速でもハイパワーだから人気があるのです！
質の高い電動オナホールでないと、低速ではイチモツの摩擦にオナホールのパワーが負けて、動きが遅くなったり、止まったりしてしまうことがあります。
では『AVENGER(アベンジャー)』はどうなのか？
はい！低速回転が一番気持ち良いです！
この低速回転でもイチモツの摩擦に負けることなく、ずっと回転してイボがイチモツに刺激し続けてくれます。
電動オナホールでありながら、時間をかけてまったりと楽しむことが出来るのです！
連続使用可能時間は45分(満充電時間は160分)ありますので、たっぷり楽しめますよ！
ただ、次回使う前にはしっかりと充電しておくこと！途中で電池切れが一番悲しいですからね！
とはいえ、A10シリーズには敵わない
しかしながら、世界最高峰の壁は厚いです。
低速モードでの力強さはA10シリーズでももちろん備わっています。
加えてピストンモードで言うなら、『AVENGER(アベンジャー)』がピストン幅30ｍｍに対して、『Ａ10ピストンBASIC』は50ｍｍ、『Ａ10ピストンSA』にいたっては驚きの80ｍｍ！
また、回転特化の『Ａ10サイクロンSA+』に関してもインナーオナホールの出来に差があります。
『AVENGER(アベンジャー)』は「回転+ピストン」のためイボのみのインナーオナホールですから、回転のみに絞って作り込まれたサイクロン用インナーオナホールのクオリティには届きません。
インナーオナホールに関しては『A10ピストンSA』『A10ピストンBASIC』も同様ですね。
映像リンク機能とか、そもそもの回転パターン数、ピストンパターン数も豊富ですしね。
最高の電動オナホールを求めるならやっぱりA10シリーズになりますね。
アダルトグッズ性家電の地位を確立した電動オナホ「A10ピストンSA」がスリム化して登場。モーターチェンジを果たしてA10…
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↑『A10ピストンBASIC』の詳細はこちらから↑
高性能モーターで静音＆トルクフルな回転。USB充電式に改良され、使いやすさも向上。7パターン、7段階の動きと圧倒的なトル…
↑『A10サイクロンSA+』の詳細はこちらから↑
信長トイズYouTubeでも紹介中
というわけでGOLDENさんの電動オナホール『AVENGER(アベンジャー)』を紹介しました！
じわる快感の電動オナホ！低速回転によるジワジワ責めから強烈な複合刺激まで対応するアダルトグッズ！ボディは軽くて取り回しや…
↑詳細はこちらから↑
A10シリーズは特に高級品ですからね。4万円とか2万円とかしますので、電動オナホール未経験で手を出すのはためらいますからね。
そこで『AVENGER(アベンジャー)』を試してみるのは良いことだと思います。
また信長トイズYouTubeチャンネルでも動画で解説していますのでぜひぜひご視聴・チャンネル登録・高評価をお願いいたします！
A10ピストンやA10サイクロンの対抗馬⁉注目の電動オナホール『AVENGER(アベンジャー)』！
最後に・・・
どうでしたでしょうか？A10ピストンシリーズは。
やっぱり電動オナホの頂点はピストンだと思います。回転も良いですが、リアル感を求めるならばピストンでしょう。
そんなA10ピストンSAと廉価版のベーシック。
どちらを買っても損はしませんが、手始めにベーシックから開始をしてみてはいかがでしょうか？
そして電動オナホについてもっと知りたい！という方は「電動オナホ」まとめブログをチェックしてください！
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